府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
課題を明らかにしつつ、市が直接できることと、町内会・地区社協等との役割分担や達成可能な目標なのか等、事業として行うためのさらなる課題として、この事業の必要性についてなどの整理を行い、市内全域の事業となるよう取り組んでいただきたい。 以上、まことに簡略ではありますが、厚生委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。
課題を明らかにしつつ、市が直接できることと、町内会・地区社協等との役割分担や達成可能な目標なのか等、事業として行うためのさらなる課題として、この事業の必要性についてなどの整理を行い、市内全域の事業となるよう取り組んでいただきたい。 以上、まことに簡略ではありますが、厚生委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。
○医療政策課長(大森健司君) 御質問のまず設立の目的ですけれども、簡単に御説明しますと、地域医療連携推進法人制度は、医療機関相互間の機能分担及び業務の連携を推進するための一つの選択肢、そうした新たな制度でございます。
契約書の本文には、委託事業者の責務については、書いてあったわけですけれども、今回のことを受けまして、具体の行動レベルで必ずしも明確でなかった点もあったのではないかということで、契約書の例えば付記、あるいは別紙、別表、そういった形も含めまして、双方の役割分担、あるいは、その対応の仕方について、より明確化が図れるように、今、精査しているところであります。
それによりますと、コロナの感染拡大を受け、コロナ対応に公立病院が中心的な役割を果たし、感染拡大時の対応における公立病院の果たす重要性が認識されるとともに、病院間の役割分担の明確化、最適化や医師・看護師の確保などの取り組みを平時から見据えておく必要性が浮き彫りになっております。
現在、公募に向けての使用に係る基本構想の策定業務を行っておりまして、その中で指定管理期間3施設の一括管理あるいは個別管理か、市と事業者との役割分担・利用料金制の導入・自主事業の実施・共同企業体での参画・地域との連携など、こういった項目を検討しているところでございます。
○建設部長(河毛茂利君) 早期完成に向けた取り組みといたしましては、県と市の役割としては、工事は広島県、用地交渉は府中市という役割分担を今年度から行っており、事業を推進しているところでございます。 用地事務に関しましては、令和3年3月に広島県と基本協定を締結して、南北道路の事業用地の取得及び物件補償についての業務を府中市が受託しております。
これは当然、周囲の後押し、職場の雰囲気もありますけれども、やはり休業を取得するための業務の停滞ですとかが起きない体制づくり、これは何も人数だけではなくて、いわゆる仕事の分担ですとかしっかりフォローができる体制が必要だと考えております。
ファミリープールは,施設の老朽化等に加え,来場者用の駐車場不足,夏期のみの稼働であることに伴う非効率性などの課題を解消する観点から,他のプールとの役割分担や民間活力の導入の可能性について整理しながら,抜本的な見直しを検討することとしております。
また,コロナ禍における経済・福祉対策については,国・県・市の役割分担を明確にした上で,公助による下支えにも取り組みつつ,それを補完・補強するために,コロナ禍後も見据えて,地域での支え合いや,事業者同士が連携する共助による取組を支援し,本市が目指す地域共生社会の基盤強化を図るという考え方の下,長期的な市民活動や事業活動への支援という視点にも意を用いて,日常生活・経済活動に影響を受けている方への支援策を
一昨年来,新型コロナウイルス感染症が市民生活に大きな影響を与えている中,本市においては,累次の補正予算措置を講じ,感染拡大の防止と経済活動の活性化を両立させながら,市民の生活を守るための取組を国・県との適切な役割分担の下で進めてきました。
本来,行政サービスであれば,やはり料金徴収,賦課であったり徴収というところにおいては,地方自治法において分担金,使用料,手数料というところで必要になってくるということが定められて,それは条例を制定しなければならないと地方自治法第228条第1項で示されております。そこの解釈をどのようにされているのか,改めて説明をちょっといただきたいと思います。
となっていることから、施設の業務内容や性質に応じた公募・非公募の区分、指定管理期間のあり方など、再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題を行政経営プラン基本方針に、持続可能で質の高い行政サービスの提供のための行財政基盤の再構築のうち事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービスの提供のため、フルコストの観点から事務事業の点検を実施し、またこれまで行政や関係団体が行ってきた活動について改めてその役割分担
それで、現在「恋しき」は、府中市観光協会へ管理の業務委託をしているところでございますが、こういった経費の役割分担といたしましては、通常の管理で10万円以下のものについては管理受託者で修理したり、いろいろ事業を行うことになっておりまして、それを超えるものは設置者である府中市が行うことという取り決めになっております。
このうち共助については,市民と行政が一丸となって取り組める体制とすることはもとより,町内会・自治会など,特定の地域団体のみならず,自主防災組織など地域の様々な主体が共助の精神に基づき,適切な役割分担の下で携わっていただくことで,災害時のみならず,平常時においても,よりその効果が発揮されます。
げることができない施設となっていることから、施設の業務内容や性質に応じた公募、非公募の区分、指定管理期間のあり方などの再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題を行政経営プランの基本方針に持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち、事業見直しの中で、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、事務事業の点検を実施し、これまで行政や関係団体が行ってきた活動について、改めてその役割分担
この脱炭素社会の構築に向けて講ずるべき対策については,省エネルギー対策の推進と再生可能エネルギーの導入促進の二つに大きく分けて整理する必要があり,その上で,地方公共団体は,国との役割分担を踏まえながら,着実かつ確実に進めていくための取組を強化していくことが重要であると考えています。
その課題を行政経営プランの基本方針の2、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築といたしまして、そのうち、事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、フルコストの観点から、事務事業の点検を実施し、またこれまで行政や関係団体が行ってきた活動について、改めてその役割分担を検討し、民間活力を活用する際にはサービスの質の確保を前提とした上で、市が適切に関与しながら、官民
新型コロナウイルス感染症への対応に当たっては,国・県・市の役割分担を念頭に置いた上で,「公助」による下支えに取り組みつつ,それを補完・補強するために,地域での支え合い,事業者同士が連携した「共助」による取組を支援するという考え方の下,各種の対策を講じました。
ひとまずは、役割分担による整備から方向転換し、今後は、芝生グラウンドのほか、照明や防球ネットなどの附帯設備も含めて、施設全体の整備を府中市が主体となり、進めていきたい。」という趣旨の答弁がありました。 次に、「施策名30高速情報通信基盤整備事業」について、分科員から「高速情報通信基盤整備事業の今後の方向性では、普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と述べている。
市は,これまで国・県・市の役割分担として共助の精神を強調され,困っている事業者への市の独自の直接支援はせず,各団体が入る実行委員会などを支援する形を取ってきました。今回も同様の考え方で行われるものですが,そこで伺います。 1年以上続く新型コロナでの外出自粛や緊急事態宣言の度重なる延長で,市内の中小零細事業者がどういう経営状況だと認識しているのか,伺います。